麻生泰統括院長が日韓美容医学会の学会長に就任!

日韓両国の医療技術の向上、協力関係の強化を目的に、麻生泰統括院長が日韓美容医学会の学会長に就任いたしました。

 

日韓美容医学会とは

日韓美容医学会(Japan-Korea Society of Aesthetic Medicine、JKSAM)は、日本と韓国の美容医学専門家が協力し、最新の美容医療技術や知識を共有するための学術組織です。
美容医学における日韓の協力関係を強化し、両国の医療技術の向上を図ることを目的として設立されました。

 

学会長挨拶

皆様
このたび、日韓美容医学会の初代学会長を拝命させていただきました、東京美容外科の統括院長、麻生 泰でございます。就任にあたりまして、皆様にご挨拶を申し上げます。

日韓美容医学会は、日本と韓国の美容医療分野における協力を強化し、最先端の技術と知識を共有することで、両国の美容医療のさらなる発展を目指す学術団体です。学会の設立に際して、学術交流の場としての役割を果たしつつ、両国の医療技術の向上と患者様への貢献を図るべく、尽力してまいります。

美容医療の発展は、国境を越えた協力と共に、新たな可能性を広げていくものと信じております。日韓両国の専門家が集い、互いに学び合うことで、さらに優れた治療法や技術が生まれることを期待しております。
今後も、日韓美容医学会は美容医療分野において、国際的なリーダーシップを発揮し、信頼される学術団体として邁進してまいります。皆様の変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

日韓美容医学会学会長
麻生 泰

 

日韓美容医学会HP:https://jksam.com/about

 

PR TIMESの記事はこちら